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秋ヒロト

分かりやすく例をあげれば試験や運動の記録ですが、自分とできる人との間に越えられない壁を感じてしまうことが、誰しもわると思います。ぼく自身の経験を振り返ると、そういう時は手を抜いてしまうことが多かったです。そうすればうまくいかなかった時に、本気じゃなかったからと自分自身に言い訳ができるから。
ただ、もしもあの時本気で取り組んでいたなら、今頃どうなっていただろう? と時折ふと思い出してしまういくつかの出来事があって、そういう忘れられない悔しい思いみたいなものが、今ぼくにこういう作品を描かせているような気がします。(2015.09.17)

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ううう
ううう
7 ヶ月 前

あんなに弱かったカボが特訓を得て黒の魔術師倒すくらいにまで成長してることに震えちまう