次の話へ 秋ヒロト 自分のサイトを立ち上げたことで、投稿するサイトの形式にあわせることなく、自由にマンガを出せるようになったので、俄然やる気が出て、久しぶりに筆をとったのがこのスピンオフです。もう随分長いことマンガ自体を描いていなかったので、キャラクターの描き方やマンガ勘のようなものを取り戻したいなと思って、たくさんのキャラクターが登場する楽しい話になりました。(2019.09.22)